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OPP袋とは

「OPP袋」と聞いて、一般的にはあまりピンと来ないとは思いますが、一言で言うと、「透明の袋」です。よく挙げられている例では、DMなどで中身が見える封筒や、単行本の立ち読み防止用のカバーなどが挙げられます。
正式名称は、「2軸延伸ポリプロピレン」(Oriented PolyproPylene)と呼ばれています。

透明のパリッとしたフィルムはポリプロピレンと呼ばれる樹脂を縦と横に伸ばして熱で加工されたものです。
伸ばされた状態で作られた為、引っ張ってもほとんど伸びず、しわになりにくく、衝撃にも強いのが特徴です。また、防湿性、耐水性に優れている為、雨でも中身は塗れず、湿気の環境でも安心です。

弊社では、用途別に実に様々なOPP袋・CPP袋を取り扱っております。
どういったものに使われているか、どんなサイズがあるのかを、それぞれの商品カテゴリ別に解説していきますので、お気になりましたら、是非いろいろな商品をご覧になってくださいませ。

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DMなどにOPPやCPPの透明封筒を使うメリット

OPPやCPPで作られた透明封筒が、ダイレクトメール・DMに向いている点は、まず水や汚れに強い事、そして素材自体が透明なので中身がしっかり確認出来る事、封筒自体が軽いので郵送料が安くなる。なにより中身が見える事によって、飛躍的に開封率が上がります。

その為、近年ではダイレクトメール・DMは透明な封筒に入れて送られることが主流となっています。紙の封筒にあらゆる印刷をして目立つ様にするよりも、中身がそのまま反映されますので綺麗なチラシ、広告、案内状などを1枚印刷して入れる方が断然コストも下がり目立ちます。
この事も開封率が高い要因の1つです。

OPPやCPPで作られた封筒と言ってもサイズも様々な物があり、長4、長3、A6、A5、B5、角3、A4、角2、角1、B4などの定形サイズから、ハガキや写真がピッタリ入る専用サイズまで揃っているので、ますます需要が高まっています。

冊子や雑誌など厚みが有り、重量の有るものは、CPP素材の物が破れにくく便利です。
チケット、チラシ、案内状など薄くて軽い物はOPP素材の物で強度は十分です。
この、中身によって素材や封筒の厚さを変える事が出来るのも、コスト削減に貢献しています。
OPPやCPP素材の封筒はそのままだと、紙封筒のようにボールペンなどで文字が書けませんが、その問題を解決する為に、片面だけ白色のマットインクを使用して印刷した封筒も存在します一般的に半透明封筒と呼ばれる物で、片面が白、片面が透明の封筒です。

さらにダイレクトメール・DMに個性を出したい時はOPP素材、CPP素材とも紙封筒とは光沢が違うので、印刷時の発色は比べ物にならない位綺麗です。
ただ、グラビア印刷の場合、紙封筒のオフセット印刷と違い版代などの初期投資が高いのが唯一のデメリットと言えるでしょう。

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OPP袋テープ付き、テープ無しの使い分け

一口にOPP袋と言ってもその形は様々です。
正方形の物、長方形の物、三角形の物、三角形と言っても厳密には台形で、ホウレンソウや生花などで使われており、一般的に三角袋と言われる袋がこれにあたります。
そしてテープが付いていてフタが出来るOPP袋、これはテープ付きの他にフタ付き、リップ付きベロ付き糊付きとも呼ばれていますが、これらほぼ全てがテープ付きのOPP袋にあたります。

主に使われる事が多いのが、タオル、ハンカチ、化粧品などの日用品、Tシャツ、靴下、トレーナー、セーター、マフラーなどのアパレル関係の他、雑貨、おもちゃ、本、雑誌などに良く使われます。
青果などにもテープ付きのOPP袋を使用しますが、こちらは同じOPPでもボードンフィルムを使用する事と、冷陳などの低温下で使用するので、上に記した物とは糊が違います。

贈り物やプレゼントのラッピングにも、光沢の有るOPP袋は高級感が増すので重宝するのですが、袋の入口部分にリボン使って縛るなどの装飾を行う際は、テープの無いOPP袋の方が袋のクチが綺麗に広がり、見た目も良いでしょう。

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