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色々なフィルムと用途(ラミネート)編

1,OPP/CPP

OPP/PEよりも腰の強さ透明性に優れてるが、耐衝撃性は劣るので、液体包装には適さない、防湿性は高いが酸素遮断性はない。
酸素の影響を受けにくい乾燥菓子、乾燥食品、雑貨、文具の袋用、DM(ダイレクトメール)封筒など、一番汎用性が有るフイルムとして広く使用されている。
フィルムの厚みはOPPは20~50μ、CPPが20~60μですが、一般的にはOPP20μ~30μ、CPP30~50μが多く使われています。

2,OPP/EVOH/PE

主に鰹節などの乾物の袋に使われているフイルム構成で、酸素透過度が1cc/㎡・24hrs.atm.20℃dry以下で、一般のKコートフイルムの酸素透過度が約10ccであることを考えれば、バリヤー性は優れています。
EVOHで代表的なのはクラレのエバールで、延伸ビニロン系ではボブロンが多く使用されている。
シーラントも静電気防止タイプが必要であるOPPは特に静電気防止性の強いものを使用し、フィルムの厚みは20/12~15/50~70が多い。
高級菓子、漬物、鰹節、珍味、日本茶などに良く使われている。

3,OPP/PE , OPP/EVA , OPP/LLDPE

比較的低コストの包装材料で、防湿性は高いが、酸素透過度は大きい。
酸素の影響を受けにくい砂糖、塩、菓子、冷凍食品などの包装用袋に多く使われる。

4,OPP/VMCPP

VMCPPは、防湿性は高いが、ガス遮断性は低いのでOPP/VMCPPは防湿が必要な包装用となり、クッキー、ビスケットなどのスナック菓子の袋に多く使われている。

5,OPP/VMPET/CPP

アルミ箔に比べれば劣るが、ガスバリヤー性、防湿性、光遮断性が高い。
たとえばポテトチップスの包装はELで、OPP/PE/VMPET/PE/CPPという構成が多い。
その他にも光、酸素、湿気の影響を受けやすい内容品に適している。

6,KOP/CPP

KOP/CPPは防湿性、ガスバリヤー性が高くPEをラミネート加工するよりも腰が有り透明性が高いので、乾物や菓子などの脱酸素剤封入包装用袋、ガス置換包装、ピロー包装などに多く利用されている。
CPPは耐衝撃性が低いので、重量物の包装には向いていない。
ピロー包装ではKOP#20の低温シール性CPP20~30μを利用する事が多く、製袋用ではKOP#20/CPP30~50μもっとも利用されている。

7,PET/CPP

PET/PEは漬物などの水物用袋として利用されることが多いが、PET/CPPは耐衝撃性が低い代わりに湿気や酸素の影響が少ないので、豆腐などの蓋材や飴玉などの個包装、耐熱CPPをラミネート加工して、レトルト容器の蓋材などに使用される。
フィルムの厚みは個包装用ではPET12μ/CPP20~40μ、レトルトなどの蓋材ではPET12μ/耐熱CPP40~70μが最も多い。

8,KOP/PE , KOP/EVA , KOP/LLDPE

OPPにK(PVDC)コートしたものがKOPで、ガス遮断性、防湿性が高く、KOPはバリヤー材として多く利用されている。KOPにもいくつかの種類があり、用途によって使い分けられる。
例えば、ボイル用KOPはPE、EVA、LLDPEなどをラミネート加工して、こんにゃくなどの真空ボイル用の袋に、ハイバリヤータイプのKOPは高防湿性を要求する、菓子、ふりかけなどの袋に使用されている。
一般KOPは酸素透過度が約10cc、透湿度が約5gで、PE、EVAなどとラミネートして、脱酸素剤封入包装用袋をはじめ、ガス充填包装に多く使用されている。
内容物によって強度が必要な場合にはLLDPEがラミネートされる。

9,ON/PE、ON/EVA、ON/LLDPE

ONの特徴は耐衝撃性、耐ピンホール性、耐熱性、耐寒性であり、ガスバリヤー性はPETと同程度(湿度80%付近)で、高くは無いが、ある程度の防湿性と高い耐衝撃性を兼ね備えている為に、液体食品はON構成がほとんどとなっている。
耐ピンホール性、耐寒性にも優れており、冷凍食品などの突起物をもった食品にも適している。
さらに120度までのレトルト殺菌にも耐える事が出来るので、レトルトなどで透明の袋はほとんどはON構成である。
しかし、高い防湿性、ガスバリヤー性を要求するものには適さない。
シーラントには耐衝撃性、耐寒性、低温シール性に優れたEVA、ホットタック性と耐衝撃性に優れたLLDPEを用いれば、強度的に非常に優れたフイルムになる。
フィルムの厚みはONが15μ、シーラントは40~70μが最も多い。

10,PET/PE , PET/EVA , PET/LLDPE

PETフイルムの最大の特徴は保香性、耐寒性、耐熱性、である。
PETの耐熱性は汎用フイルムの中では最も高く、レトルトパウチにも多く利用されている。
PETを最外装に使用したフイルムはヒートシールの許容範囲温度が広く、ロスが少なくシールが綺麗にができる為、製袋のスピードアップも可能で、しかも耐寒性が良く、-60度でも劣化しない。
そしてPETフイルムは単体でKコートフイルム並みの保香性が有り、匂い成分の多い食品や、アルコール系揮発剤などの包装用に適しているが、アルカリには強くないので注意しなければならない。
PET/PEは冷凍食品、薬品、真空包装用の袋などに広く利用されているが防湿性、酸素遮断性ともに低いので、防湿包装やガス置換包装には向いていない。
しかしEVAやLLDPEをラミネート加工すれば耐衝撃性も向上出来るので液体小袋包装用に利用出来る。
フィルムの厚みはPET12μ/PE40~70μが最も多い。

11,PET/VMPET/PE , PET/VMPET/EVA , PET/VMPET/LLDPE

PET/VMPET/PEは、遮光性、ガスバリヤー性、耐熱性、防湿性、に優れたフイルムである。自動包装では高い温度下でもきれいなシールができ、仕上がりも綺麗で作業性が良く、しかも保香性も良いのでコーヒー豆の包装によく使われている。
また、ミニゼリーのフタ材もPET/VMPET/イージーピールフイルムを使い、米などの袋には強度をアップさせたON/VMPET/LLDPEが使われている。

12,KPET/PE、KPET/EVA、KPET/LLDPE、KPET/CPP

KPETはPETの片面にK(PVDC)コートをしたものを言い、PETよりも防湿性やガスバリヤー性が向上している。
また、PETの優れた特徴も持っているので、保香性、耐熱性、耐寒性の高い優れたフイルムである。
PEをラミネート加工したものは、機械適性が高く自動包装機に適している。
自動包装機をKOPフィルムで使用していた場合、KPETに変える事で仕上がりもきれいになりスピードアップも出来る。
耐衝撃性や低温シール性が必要な場合はEVAを使用し、ホットタック性、耐衝撃性、耐重量物、シール強度が必要場合は、LLDPEをラミネート加工する。
シール強度や耐衝撃性が必要のない用途には、腰も強く透明性があるCPPが使われる。
フィルムの厚みはKPETが#12(PET12μ+PVDC3~5μ)、シーラントは20~70μが多い。

13,PET/AL/PE , PET/AL/CPP

アルミ箔を使用すれば遮光性、バリヤー性、防湿性はほぼ完全であり、長期保存するには最も適したフイルムである。
ベースのフイルムにPETを、シーラントにLLDPE、PE、EVA、などをラミネート加工することによって、アルミ箔のバリヤー性を生かしながら、耐熱性と強度も高くなるので、ようかん、カステラ、海苔、などあらゆる食品に多く利用されている。
PET12μ/AL9μ/耐熱CPP60~70μはレトルトパウチの袋用フイルムとしては最も一般的で、カレー、シチューなどのアルミ構成のほとんどがこの構成である。

14,ON/CPP

ONCPPという構成ではレトルトパウチが最も多い。CPPにはレトルト用の耐熱CPPを用いる。
ミートボールやハンバーグなどの透明レトルトパウチのほとんどは、ON/耐熱CPPである。
また、茶碗蒸しなどの加熱用PP容器の蓋材もON/CPPであり、ONは120度までのレトルトに使用できる。
フィルムの厚みはONのほとんどは15μ、CPP40~70μが最も多い。

15,KON/PE , KON/CPP

KONはONの片面にK(PVDC)をコーティングしたもので、防湿性、ガスバリヤー性に優れたフイルムである。
そしてONの特徴も兼ね備えているので、耐ピンホール性、耐衝撃強度、ガスバリヤー性、シール強度、防湿性などが要求される物に適している。
KONは#15~25、シーラントには40~70μが最も多い。

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