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売上の上がるOPP袋完成!?その8

そこから工場長さんのこだわりの話が始まりました。

もう私がこの話を聞くのは3回目。

しかし、素晴らしいのはいつも同じ口調とテンションで話してくださるのです。

昔、営業研修で習ったことを思い出していました。

素晴らしい営業マンは商品の説明トーク(プレゼンテーション)の時に、同じ商品の同じ説明を何回話しても、同じテンションで話せるそうです。

それが100回目でも、1000回目でもだそうです。

それがなぜ必要かというと、

営業マンにとっては1万回目の説明でも、お客様は1回目の説明だからです。

すなわち、お客様が聞くのは初めてです、ということですね。

よくよく考えてみると、舞台俳優さんやアーティストのライブなんかもそうですよね。

3回目の話ですけど、一部抜粋すると

普通、大きなOPP袋や透明封筒はOPPフィルムを張り合わせで作るが、当社わりと大きなサイズの袋まではつなぎ目がないという話があります。

OPP袋

この意味わかりますか?

私も初め意味がわかりませんでした。

通常透明封筒は入り口があり、底の部分があります。たとえば、A4サイズを入れる透明封筒、これはA4サイズ程度の大きさなら1本のフィルムで製造しますが

アパレルなどに使われるもっと大きな袋の場合は2本のフィルムをつなぎ合わせて作るそうです。

だから底の部分につなぎ合わせている部分があるのです。

しかし、この工場長さんのこだわり透明封筒は1枚ものシートで折り曲げて使うために、つなぎ目が底に全く無いのです。

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